参加者への案内

持ち寄り会の参加者に送る案内文

募集時には候補と確認待ちの条件を、開催前には決まった日時と各家庭の担当を伝えましょう。2つの文例の[記入]を置き換えて使えます。

持ち寄り会に向けて料理と容器、食器をそろえた食卓のイメージ
AIで生成したイメージです。実在する会場の写真ではありません。

参加人数と希望を期限までに聞き、会場と費用を確認してから担当を決めます。最終案内には集合方法、参加費に含むもの、持参品、撤収時刻をそろえ、変更があれば更新日と一緒に共有しましょう。

募集時に聞くことと確定後に伝えること

幹事が最初に送る案内は、参加できる家庭と希望を集めるためのものです。集まりの目的と候補の日時、場所を示し、どこまで決まっているかを添えます。会場が未予約なら「未予約」、費用を確認している途中なら「確認待ち」と書きましょう。参加できそうという返事は仮の参加可否として受け取り、会場の予約が成立したという意味で扱わないようにします。

返信では、大人と子どもの人数を分け、子どもの年齢も聞きます。参加が未定の家庭には、未定のまま一度返信してもらい、いつ再回答できるかを添えてもらいましょう。回答期限と返信先があれば、幹事は確認できた人数と待っている人数を分けて控えられます。希望する持参品もこの段階で聞けますが、担当の確定は会場の備品を調べてからにします。

開催前の案内は、参加者が当日の準備と移動に使う連絡です。予約など必要な手続きの成立を確認し、日時、集合場所、費用、担当をそろえてから送ります。以下の段取りと文例は編集部からの提案です。利用する会場の規約や参加者との相談内容に合わせて書き直してください。

募集時の案内文例

候補が複数ある場合は日時と場所の行を増やし、候補ごとの参加可否を聞きます。会場を確保できていない段階では、その状態を残したまま送ってください。金額が未確認なら0円と書かず、「確認待ち」とし、確認した結果をいつ共有する予定かも添えます。

文例はこの欄で編集できます。[記入]を埋め、不要な行を削ってからコピーし、連絡先の画面に貼り付けて見直しましょう。入力内容は保存されないため、残しておきたい案内は自分のメモにも控えます。このページから参加者へ連絡を送ることはありません。

[記入]を置き換えてからコピーしてください。入力内容は保存されません。

参加費と各家庭の担当を決める

参加費を決める前に、会場費、食事代、用品代を分けて書き出します。会場費は準備から撤収までの利用時間と、確認済みの追加費用を含めて整理しましょう。食事や用品を幹事がまとめて買うか、各家庭が担当品を買うかを相談すると、共通の参加費に含めるものと別途負担するものを区別できます。家族単位か人数単位かも参加者と相談し、金額だけでなく負担の単位を案内に残します。

次に各家庭の手持ちと、会場で利用できる備品の数や条件を確認します。使える食器が十分にあれば持参品から外し、足りない用品は持ってくる家庭を決めます。料理、飲み物、取り分け用品、ごみ袋などを一覧にし、品名と数量、用意する家庭をそろえましょう。募集で聞いた希望をそのまま担当にせず、最終的な分担を各家庭に確認してもらいます。

費用の比較には、このサイトの計算ツール「条件メモ」が使えます。人数、利用時間、時間料金と追加費用を入力すると、時間料金で借りる候補の総額を比較できます。未確認の費用は確認してから入力し、各家庭が持参品に使う費用は別に控えて、参加費と合わせた負担を相談してください。

会場費の総額と負担の分け方を確認する

持ち物と担当の一覧を作る

人数、時間、料金を条件メモで比較する

開催前の確定案内文例

日時と場所、参加費、担当がそろったら、確定した内容をこの文例に入れます。会場名だけでは集合地点が分からない場合は、住所や案内URL、入口、集合する場所も書きましょう。準備担当の入室時刻と参加者の集合時刻が違うなら、分けて記入してください。

会場で守る条件は、確認した規約や回答から必要な内容を転記し、確認日を添えます。確認待ちの項目が残る場合は確定事項の欄に混ぜず、残っている項目と次の連絡予定を末尾に追記します。費用や持ち込みの可否など準備に関わる条件が未確認なら、購入や持参の担当を確定する前に会場へ確認しましょう。

[記入]を置き換えてからコピーしてください。入力内容は保存されません。

変更した条件と撤収時刻の共有

案内を送った後に人数や予定が変わったら、幹事がまず会場の変更条件を確認します。費用や持参品に影響がある場合は、関係する家庭と相談して担当表を更新しましょう。連絡には更新日と変更箇所を添え、初回の案内と同じ連絡先へ送り直します。参加者から確認の返信をもらうと、どの家庭に再確認が必要かを控えられます。

当日の終了時刻と、全員が荷物を持って退出する時刻は分けて案内します。会場に確認した清掃とごみ処理の範囲から片付けの作業を決め、担当者と開始時刻を共有してください。持参した容器や道具を回収する家庭、ごみを扱う担当も書いておけば、幹事は退室前に残っている作業を確認できます。

送信前には、募集時の候補が残っていないか、金額と負担単位、各家庭の担当、回答期限を読み直します。返信先と当日の連絡先が違う場合は、その違いも書きましょう。会場の規約は確認した内容を使い、確認日が古くなったり利用内容を変えたりした場合は、案内を書き直す前に必要な条件を確かめます。

持ち込みと片付けについて会場へ確かめる

確認したい条件を、候補ごとに並べてみましょう。

条件をまとめる ↗